O2Oとフィンテックの専門企業ワンツーシーエム 韓国IPOに上場申請

ワンツーシーエムは、「スマートに押すスタンプ」、「スマートスタンプ」を開発した企業で、
スマートフォンの画面に直接スマートスタンプを押すと、商品の購入・ポイント獲得など、
各種サービスを活性化させることができる。
また、簡易認証をはじめ、決済を行うことができる源泉技術も保有しており、
様々な分野に事業領域を拡大している。 特に、中国進出の窓口としてキャップストーン・パートナーズのファンド出資社でもあるテンセントとの接触を介して
国別、地域事業体と連結し、中国、日本、台湾、アメリカ、ヨーロッパなど全22カ国に進出することにせいこうした。
ワンツーシーエムは、ベンチャーキャピタルキャップストーン・パートナーズ(代表ソング川)が投資した企業である。
キャップストーン・パートナーズは、2014年12月に、ワンツーシーエム に20億ウォン規模で、初期投資を進行した。
以後2回に渡って5年間、長・中期投資の執行に22億ウォンを追加投資し、現在約18%の株式を保有している。 ワンツーシーエム の投資をリードしたキャップストーン・パートナーズ、ファン代表は「国内外で認定を受けた、
差別化された認証と決済技術を備えたワンツーシーエム の上場承認は、肯定的に見られる」と伝え、
「ユーザー利便性と高度なセキュリティ、様々な事業連携などが結合されたワンツーシーエムの可能性を見るとき、
キャップストーン・パートナーズの投資成果にも高い投資収益率とEXIT規模を記録するだろう」と期待感を表わした。
引用:https://platum.kr/archives/143588
詳しい情報は:info@12cm.jpまでお問い合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です