– フィリピンの最大のIT企業「SMS Global」との提携で、フィリピン市場にスマートスタンプサービス展開。

– スマートスタンプ技術を保有しているワンツーシーエムは、設立6年目に22カ国を対象に、事業化に成功。

– ワンツーシーエムは、グローバル市場で、一日に約200万〜900万件のスタンプ認証データを蓄積。

スマートスタンプ(サービス名:echoss Stamp)技術を持っているワンツーシーエム(代表取締役ハンジョンギュン)は2019年10月初旬、フィリピン最大IT企業「SMS Global」と提携し、フィリピン市場を舞台にスマートスタンプサービスを開始した。

オンラインとオフラインの連携する、いわゆるO2O(Online to Offline)サービス技術を保有しているワンツーシーエムは、22カ国を対象に、事業を展開している。

フィリピンの市場は、モバイル利用率が高く、近年様々なO2Oサービスが登場している。「SMS Global」は、フィリピン市場のブロードバンドおよび移動通信ネットワークを構築した最大のIT企業。最近では、ソフトウェアライセンスとモバイル(Mobile)サービスなど、さまざまな分野で事業を拡大している。

 

特に、今回リリスしたスマートスタンプサービスは、SMS Globalが独自に開発したメッセージソリューションにワンツーシーエムのスマートスタンプ技術を統合して店舗などを対象に、スマートなサービスを提供するよう企画されたもの。

「SMS Global」は、フィリピン市場での既存パートナーのキャリア、大企業などとともに、事業を拡大する予定である。

 

ワンツーシーエムのニコラスダビッドソン(Nicolas Davison)グローバル事業マネージャーは「ワンツーシーエムは各国の代表的なIT企業、通信会社などと提携を通じて事業を拡大している。」とし、「今回のSMS Globalとの連携サービスも現地の有力企業との協業するサービスの一つである」と述べた。

 

また、「最近ワンツーシーエムのエコススタンプ(echoss Stamp)サービスは、単純なO2Oサービスを超えスタンプサービスのデータをベースにしたビッグデータ(Big Data)の分析及びたマーケティングサービス、フィンテックサービスに拡大している。」とし「市場のデジタル化やデジタル金融サービスが脆弱な東南アジアの場合、これらの市場ニーズがさらに増加されているので、フィリピン市場でも、これらのサービスの拡大が予想される」と伝えた。

 

ワンツーシーエムは、グローバル市場で、一日に約200万〜900万件のスタンプ認証データを蓄積している。これは特に、オフラインの活動(Activity)をベースに、顧客と店舗を繋ぐサービスとして、活躍している。また、グローバル市場をターゲットに専門的なサービスとデータを確保している企業として評価されている。