外食ビジネスウィーク2020にて新サービスを発表

動画 外食ビジネスウィーク2020 (2)   2020年9月24日(木)・2020年9月25日(金)に開催された 外食ビジネスウィーク2020にて、新サービス「12cm×LINE公式アカウント」を発表いたしました。   本サービスを利用することによって、お客様がお持ちのLINE公式アカウントに 弊社のEchoss Stampを使ったスタンプカード、スタンプラリー、ルーレット、 [...]

By |2020-11-05T12:14:29+09:0011月 5th, 2020|NEWS|0 コメント

ワンツーシーエム 、「スマートスタンプ」で世界の舞台へ

O2O及び、オンライン・オフライン連結サービスを開発している、 12cm(ワンツーシーエム )社は国内外の企業と連携を続けています。 「エコススタンプ」と呼ばれるスマートフォン画面上に押すスタンプ、 一見単純な構造に見えるが、この技術には国内外の市場で注目を集める理由がありました。   <記者> 京畿道(キョンギド)のあるコーヒー専門店 お客様がQRコードをスキャンすると、スマホの画面にクーポンが表示されます。 インク方式ではない、スマートスタンプを [...]

By |2020-09-28T16:58:01+09:007月 11th, 2020|NEWS|0 コメント

台湾LINEと共同で非対面テイクアウトサービスをオープン

技術特例による株式公開の準備をしている  12CM(ワンツーシーエム )は、 台湾市場のグローバルモバイルプラットフォームであるラ「LINE」と手を取り合って、 非対面方式のテイクアウトサービスをオープンしたと発表した。 顧客がオンラインチャネルからの注文の支払いをすると訪問前、 様々な注文状況を店頭で事前に準備をして、顧客がオフラインの店舗を訪問し、 LINEモバイル注文を提示すると、スマートスタンプ認証を介してこれを処理し、 伝達するサービスだ。 12CM(ワンツーシーエム )は、独自の保有源泉技術 [...]

By |2020-09-28T16:57:43+09:007月 7th, 2020|NEWS|0 コメント

ワンツーシーエム「スマートスタンプ」で世界のフィンテック市場に挑戦!?

エコスプラットフォーム(echoss platform)ベース 、24カ国にフィンテック認証サービス提供 技術システムからサービスモデルまで備えた革新的な企業   12CM(ワンツーシーエム )はスマートスタンプ技術を革新し、 世界の各国のフィンテック市場にサービスを拡散している。 フィンテック・オン/オフライン連携(O2O)専門企業である12CM(代表ハンジョンギュン)は、 スマートフォンにスマートスタンプ「エコススタンプ(echoss [...]

By |2020-09-28T16:57:49+09:007月 5th, 2020|NEWS|0 コメント

ワンツーシーエム、スマートスタンプでグローバル決済市場を主導

[アンカーコメント] 韓国では、金融決済システムがうまく構築されているが、 東南アジアなど海外では決済網が構築されていない不便な場合がしばしば見られる。 既存の設備を導入することなく、特定のパターンを入力した電子スタンプを スマートフォンのタッチスクリーンに押すことで認証と決済を行うことができる 「スマートスタンプ」技術が注目されています。キム・テファン記者です。 【記事内容】 カフェに訪れた顧客がスマートフォンでQRコードの認証をします。 メッセンジャーのウィンドウに浮かぶリンクをクリックし、クーポンを獲得画面を提示します。 店の従業員が、プラスチック製のハンコをスマートフォンの画面に向かって押すと、 [...]

By |2020-09-28T16:54:24+09:007月 3rd, 2020|NEWS|0 コメント

電子スタンプを活用した検温証明システム

テックファーム(所在地:東京都新宿区)は、ショッピングモールや商店街、水族館、温泉、イベント会場といった商業・観光施設の新型コロナウイルス対策を支援するため、スマートフォンに入力された検温結果を電子スタンプで証明して複数の店舗や施設で共有できる「Raklu(ラクル)検温証明システム」を本年6月19日より提供開始します。2店舗目以降は検温する必要がなくスマートフォン画面を見せるだけで入場できるため、利用者の利便性向上と店舗・施設運営者の負担軽減につながります。 多くの人が集まる店舗や施設において、需要回復のための来店誘導や回遊促進の必要性が高まっていますが、検温によって発熱者を早期発見するなど、施設利用者の安心・安全を確保することも同時に求められます。しかし、複数の店舗・施設を訪れる際に毎回検温していると時間がかかり、利用者の利便性低下や運営者の負担増加が懸念されます。「Raklu(ラクル)検温証明システム」は、利用者が最初に訪れた店舗・施設で、検温器などで測定した体温をスマートフォンに入力し電子スタンプを押印すると、測定結果が検温証明として登録され、連携している店舗・施設同士で利用者の検温情報が共有可能です。これにより、利用者・運営者の負担を軽減するとともに、安心・安全な施設運営に寄与します。また、利用者の体温や訪問場所の履歴は連携している施設に共有され、利用者側でも確認できます。本システムは、テックファームが提供する店舗販促のための電子スタンプサービス「Raklu」の新たな活用方法として、6月19日から提供します。標準プランは月10万円~、初期設定に別途10万円がかかります。 「Raklu検温証明システム」特設ページ:https://www.raklu.jp/covid-19/■参考:「Raklu」についてスマートフォンの画面に直接押せる電子スタンプを利用し、スタンプカードやスタンプラリーなどの店舗販促を支援するサービスです。 電子スタンプは電源・電池不要のためメンテナンス負担が少なく、 さらに340万通りの認証パターンでセキュリティ面も安心です。 管理画面上では、台紙の代わりとなるスマートフォン画面のカスタマイズや クーポン発行の仕組みなどをプログラミングなしで簡単に設定できるほか、 スタンプ押印履歴も管理できます。 さらに、SNSやSMS・LINEとの連携オプション機能も用意しています。 このような販促施策としての使い方を「Raklu検温証明システム」と掛け合わせて活用することも可能です。 [...]

By |2020-09-28T16:54:29+09:007月 2nd, 2020|NEWS|0 コメント

O2Oとフィンテックの専門企業ワンツーシーエム 韓国IPOに上場申請

ワンツーシーエムは、「スマートに押すスタンプ」、「スマートスタンプ」を開発した企業で、 スマートフォンの画面に直接スマートスタンプを押すと、商品の購入・ポイント獲得など、 各種サービスを活性化させることができる。 また、簡易認証をはじめ、決済を行うことができる源泉技術も保有しており、 様々な分野に事業領域を拡大している。 特に、中国進出の窓口としてキャップストーン・パートナーズのファンド出資社でもあるテンセントとの接触を介して 国別、地域事業体と連結し、中国、日本、台湾、アメリカ、ヨーロッパなど全22カ国に進出することにせいこうした。 ワンツーシーエムは、ベンチャーキャピタルキャップストーン・パートナーズ(代表ソング川)が投資した企業である。 キャップストーン・パートナーズは、2014年12月に、ワンツーシーエム に20億ウォン規模で、初期投資を進行した。 [...]

By |2020-09-28T16:53:24+09:005月 25th, 2020|NEWS, 미분류|0 コメント

クリーン江原パスポート〜コロナ防疫、追跡サービス

江原道(カンウォンド)の防疫サービスとして観光地と飲食店、 宿泊施設等にEchoss Stampを設置し、利用客の情報等を 収集するサービスを提供しています。 会員登録した利用客にスタンプを押すことで位置と利用時間、 体温情報を保存するサービスで現在サービス拡大中です。         [...]

By |2020-09-28T16:53:37+09:005月 10th, 2020|NEWS|0 コメント

ワンツーシーエムのEchoss Plus Service(エコスプラスサービス)、ソーシャル・アワード2019大賞受賞

- SNS活用したスタンプ積立サービス「エコスプラス」、カカオストーリー部門で高い評価 - 「ソーシャルアワードコリア」は、最も革新的且つ優れた機能のアプリを選定し授賞。 - 「エコスプラス」は、Visualデザイン、コンテンツ、UIデザイン分野で高い評価   SNSを活用したスタンプ積立サービス「エコスプラス」の開発会社ワンツーシーエム(代表ハンジョンギュン)は6日、(社)韓国インターネット専門家協会が主催する「ソーシャルアワードコリア」の授賞式でカカオストーリー部門大賞を受賞した。   (社)韓国インターネット専門家協会が主催し、アイアワード委員会が主管する「ソーシャルアワードコリア」は、インターネットの専門家の評価委員団3,000人が客観的かつ公正なオンライン評価審査基準に基づいて▲ビジュアルデザイン▲UIデザイン▲技術▲コンテンツ▲マーケティング▲サービス面で最も革新的且つ優秀なアプリに授賞するアワードだ。 [...]

By |2020-02-14T16:18:25+09:001月 22nd, 2020|NEWS|0 コメント

「ビザグローバル」と海外でフィンテック事業を推進

ピンテックスタートアップ企業遠投のCMPが最近ビザカードの海外法人「ビザグローバル」と海外でピンテック事業を推進し始めた。 遠投のCMPは、本格的な海外ピンテック、O2O(Online to Offline)サービスを年初から順次開始する。 初期のプロジェクトは、中国でのビザカードを発行された人々が日本訪問時、各種割引を受けることができるモバイルクーポンを提供する。また、中国で発行されたビザカードで、日本で様々なプリペイドクーポンやチケットなどを購入できるサービスも開始する。このため、同社はクーポンサービスに独自に開発したスマートスタンプを適用する予定である。スマートスタンプは、紙のクーポンに塗装を撮るような効果をスマートフォンでも利用できるサービスだ。この会社は、東京オリンピックの時、中国人の日本訪問が増えるものと見て、今回のサービスを企画した。シンソンウォン遠投のCMP海外事業総括副社長は、「今回のビザグローバルとの提携を通じて、中国と日本で革新的なピンテックサービスを選択ようになった」とし「今後、東南アジア、アメリカ地域でのサービスを拡大する計画だ」と伝えた。 主現地記者jhj@dt.co.kr

By |2020-06-11T18:23:48+09:001月 14th, 2020|NEWS|0 コメント