LINE公式アカウントスタンプサービス「熱々肉汁餃子あじくら」武蔵新城店

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昨年の12月から、弊社の運営しているLINE公式アカウントスタンプサービスを導入していただいている、

「熱々肉汁餃子あじくら武蔵新城店」に取材に伺いました。

こちらのサービスは、お客さまがお持ちのLINE公式アカウントに

弊社のEchoss Stampを使ったサービスをご要望に応じてご提供できます。

LINE公式アカウントをお持ちでない店舗様にも、アカウントの取得から

弊社がサポートいたします。

今回お伺いした「熱々肉汁餃子あじくら」様は

スタンプカードサービスをメインに使っている店舗様です。

店舗様に伺ったところ、お客様にも大変好評なようで、導入開始から1カ月弱で、

すでに50個以上スタンプをためたお客様もいるという嬉しいお知らせも!

店主様おすすめの「しょうろん焼き餃子」は絶品でした!

価格もリーズナブルでボリューム満点!!

南武線武蔵新城駅から徒歩30秒!

皆さんも武蔵新城駅にお越しの際は足を運んでみてください!

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外食ビジネスウィーク2020にて新サービスを発表

動画

外食ビジネスウィーク2020 (2)

 

2020年9月24日(木)・2020年9月25日(金)に開催された

外食ビジネスウィーク2020にて、新サービス「12cm×LINE公式アカウント」を発表いたしました。

 

本サービスを利用することによって、お客様がお持ちのLINE公式アカウントに

弊社のEchoss Stampを使ったスタンプカード、スタンプラリー、ルーレット、

バルチケット・回数券、EC MALL、TAKE OUTなどの様々なサービスを導入することができます。

 

また、お客様がLINE公式アカウントをお持ちでない場合、

LINEアカウント取得からトークページのデザイン・レイアウトまで弊社がお手伝いするようなプランもご用意しております。

 

詳しくはinfo@12cm.jpまでお問い合わせください。

ワンツーシーエム 、「スマートスタンプ」で世界の舞台へ

O2O及び、オンライン・オフライン連結サービスを開発している、

12cm(ワンツーシーエム )社は国内外の企業と連携を続けています。

「エコススタンプ」と呼ばれるスマートフォン画面上に押すスタンプ、

一見単純な構造に見えるが、この技術には国内外の市場で注目を集める理由がありました。

 

<記者>

京畿道(キョンギド)のあるコーヒー専門店

お客様がQRコードをスキャンすると、スマホの画面にクーポンが表示されます。

インク方式ではない、スマートスタンプを

携帯電話の画面に押すと、ポイントを獲得できます。

イベント活用などのサービスはもちろん、

セキュリティー面でも優れているので、

店舗と顧客の満足度が高いとされています。

 

<インタビュー>京畿道(キョンギド)コーヒー専門店・店主

 

”QRコードを使用するので、顧客の反応良いんです。

お客様に店舗の告知をするときにも簡単に知らせることができ便利です。”

”一見アナログなように感じる「スタンプを押す」という面白い要素が、

店舗管理・マーケティング・イベント活用など適用範囲が広く、

国内外の企業がスタンプ連携に興味を示す動力となっています。

 

215件の特許技術が含まれているこの小さなスタンプは、

特定の静電パターンをタッチパネルとして認識、

押印を通じて流入された情報をネットワークに送信し、

クラウドで決済・認証等を消化するハブの役割をします。

 

既存のSNSのギフト券・クーポンを書き込むには、

POS端末でバーコードを認識する必要がしたが、

スタンプがリーダー・端末の役割をするので、

設備投資の負担も大幅に軽減することができます。”

 

<インタビュー>12cm(ワンツーシーエム )韓 代表理事

 

“オフライン現場にスタンプを配置するだけで、

お客様のスマートフォンを使用して、

O2Oのビジネス・トランザクションを収集・処理することができ、

設備投資を大幅に削減することができます 。

 

POSとクレジットカードの普及率が低い東南アジアで

オファーが続くのも、このためだ。

初期に進出した中国と台湾、日本を越えて今、

米国とヨーロッパでも注目されています。

 

7年間でスタンプを27万個配布、

独自のチャネルを作るより速度を優先し、

22カ国128の現地パートナーと協力し、

プラットフォームの統合、

コラボレーション概念の領域拡張も特長の一つです。

いつ、どんな店で、どこに移動して使用したか、

スタンプを使用して溜まったビッグデータをAIと組み合わせて、

企業の顧客管理をサポートし、

マーケティング・インサイトで提供することができるという点も、

この「スマートスタンプ」が注目されるもう一つの理由です。”

 

<インタビュー>12cm(ワンツーシーエム )韓 代表理事

 

”ビッグデータを分析し、広告サービス、マーケティングサービスに発展するなど、

マーケティングプロモーション広告事業のような形で、ビジネスが展開できます、

一部の国では、スタンプが押された際のデータが

地元店舗の売上高の信用評価モデルとして使われる一つの指標になるように

フィンテック事業拡張も模索中です。”

 

12cm(ワンツーシーエム )社は、

昨年の売り上げ130億ウォン、今年250億ウォンなど、

毎年2倍の成長をしています。

”「スタンプ」という直感的なツールとプラットフォーム、

独自技術を通じて各国の企業や投資家からの資金の誘致に成功して

波及力を認められている12cm(ワンツーシーエム )は

バリューの向上とグローバルビジネスを加速させるために、

独自技術をもって上場を目指します。”

 

動画:https://tv.naver.com/v/14222202

引用:http://www.wowtv.co.kr/NewsCenter/News/Read?articleId=A202006100344&t=NNv

 

詳しくは:info@12cm.jpまでお問い合わせ下さい。

 

台湾LINEと共同で非対面テイクアウトサービスをオープン

技術特例による株式公開の準備をしている  12CM(ワンツーシーエム )は、

台湾市場のグローバルモバイルプラットフォームであるラ「LINE」と手を取り合って、

非対面方式のテイクアウトサービスをオープンしたと発表した。

顧客がオンラインチャネルからの注文の支払いをすると訪問前、

様々な注文状況を店頭で事前に準備をして、顧客がオフラインの店舗を訪問し、

LINEモバイル注文を提示すると、スマートスタンプ認証を介してこれを処理し、

伝達するサービスだ。

12CM(ワンツーシーエム )は、独自の保有源泉技術

スマートスタンプ(echoss Stamp)技術と決済基盤技術などを

ラインプラットフォームAPIに組み合わせて、顧客に優しい、快適なサービスを実現した。

特に、既存のオンライン注文と現場ピックアップ(Pick up)等を扱っていなかった

多くのブランドが当該事業に参加し、これにより、

台湾市場に持ち帰り、標準プロセスを実装した評価される。

タイタウングループ、一風堂、Hi Sushi、グローバルコーヒーブランド社など

多数の世界的なブランドで、そのサービスをオープンして、

顧客からの良い反応を示していると伝えられた。

台湾の市場も新型コロナウイルスにうまく対処している国で知られており、

防疫を徹底進行しながらも、経済活動を最大限に萎縮させないために、

市場での様々な非対面サービスなどが続々とリリースしているという。

これに対して12CM(ワンツーシーエム )台湾の事業総括、朱本部長は

「台湾市場は、トレンドの浸透が非常に早い市場で、

今回のテイクアウトサービスを通じて台湾市場の消費パターン自体が

変わりつつあると感じられる」と述べた。

12CM(ワンツーシーエム )は、スマートスタンプと様々なフィンテック、

O2O技術をベースに、22カ国、国内外の市場で事業を展開する技術革新企業です。

12CM(ワンツーシーエム )のグローバル事業担当キムイェウンチーム長は

「12CM(ワンツーシーエム )は、独創的なフィンテックの技術と

O2O技術をベースに、グローバル市場での様々な事業を進めており、

今回の台湾サービスに加え、下半期にはUNなどと協力して、

グローバルレベルでのポストコロナ時代の新しい革新的なサービスを準備している」と述べた。

引用:http://www.ddaily.co.kr/news/article/?no=197784

 

詳しくはinfo@12cm.jpまでお問い合わせください

 

ワンツーシーエム「スマートスタンプ」で世界のフィンテック市場に挑戦!?

エコスプラットフォーム(echoss platform)ベース 、24カ国にフィンテック認証サービス提供
技術システムからサービスモデルまで備えた革新的な企業

 

12CM(ワンツーシーエム )はスマートスタンプ技術を革新し、
世界の各国のフィンテック市場にサービスを拡散している。

フィンテック・オン/オフライン連携(O2O)専門企業である12CM(代表ハンジョンギュン)は、

スマートフォンにスマートスタンプ「エコススタンプ(echoss Stamp)」を押すことで、
さまざまなフィンテック・O2Oサービスを国内外に拡大すると6日明らかにした。

12CM(ワンツーシーエム )、エコスプラットフォームを介して

フィンテック・O2Oサービスを提供することができる技術システムを供給する。
ユーザーは、スマートフォンの画面にスタンプを押すことでクーポンの獲得、
クーポンの使用処理、さらにはモバイル決済まで便利に利用することができる。
すべてのソフトウェアは、クラウドにて提供していて、
オフラインの現場に供給されたスタンプさえあれば、
顧客のスマートフォンを介して様々なサービスを処理することができる。

同社は、日本のNECネッツエスアイ(株)・

凸版印刷株式会社・株式会社ギフティ、台湾LINE、シンガポール全国労働組合会議(NTUC)、
フィリピンのSMSグローバル、米国ネイビーゼブラなど24カ国の海外企業へ
フィンテック認証サービスを提供し、収益を共有する事業を展開している。
単純なソフトウェアの販売を越えて各国を代表する企業と提携関係を結んで
サービスを拡大している。最近、台湾でオープンしたテイクアウトサービスは、
グローバルコーヒーブランド店で一日約4万件の注文処理を記録した。

ハン代表は「海外企業は、グローバルフィンテックサービス承認権を確保した

12CM(ワンツーシーエム )のシステムを介して承認処理受け、
自社のサービスを実装している」とし「12CM(ワンツーシーエム )は、国内企業で
唯一のフィンテック技術を海外にサービス提供している」 と伝えた。
彼はまた、「一日約900から1200万件の承認データを処理し、
様々なビッグデータ分析・サービス提供をする」 と付け加えた。

同社は、韓国国内でもSK、KTなどと提携して、さまざまなフィンテックサービスを提供し、

Coupangなどの電子商取引事業者を介してレジャーチケットなどを販売・
使用するために両社の技術を組み合わせた。最近では江原道(ガンウォンド)の防疫サービス
「クリーン江原パスポート」にも技術提供し、ポストコロナ時代を迎え、医療防疫に事業領域を拡大した。

12CM(ワンツーシーエム )は、最近、KOSDAQ(コスダック)に審査を申請して

株式公開(IPO)に向けて準備している。クラウドセキュリティ分野の認証・承認プロセスは、
データの管理・分析において最高の技術陣を保有している同社は、国内初の金融機関が利用できる
「金融サービス型ソフトウェア(SaaS)」サービスをリリースし、再躍進している。

ハン代表は「ITインフラ標準を掌握した西欧の企業は、

産業の発展に寄与した努力に比べて莫大な収益を上げている」 とし
「一方、国内のIT業界は、新型コロナウイルス の防疫過程で、
世界レベルの革新性、迅速性を立証した」 と伝えた。

彼はまた、「12CM(ワンツーシーエム )は、スタンプの承認データに基づいた

ビッグデータ技術とエコスプラットフォーム・フィンテック技術をクラウド事業者と提携し、
金融SaaSに事業領域を拡大した」とし「絶えず革新的な技術を国内外に披露することにより
多くの韓国のIT企業が海外市場に積極的に進出するきっかっけになれるような
サービスを目指します。」 と付け加えた。
詳細はinfo@12cm.jpまでお問い合わせください。